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公開日:2018年3月20日
最終更新日:2018年7月3日

いきなりですが、心理テストのお時間です。

あなたの自意識の強さはどのくらい!?

次の項目のうち、自分にあてはまると思ったものに○印をつけてください。

いかがでしょう?あてはまる項目は幾つありましたか?

ちなみに、婚活時代の私は、全ての項目に◯がついていました(笑)

このテストは、心理学者のフェニングスタインが作った、自己意識スケールというもので、○をつけた項目が3つ以下の人は、自己意識が弱い人と考えられます。
4~6の人は、自己意識が強い人です。
7以上の人は、自己意識が非常に強い人となります。

自己意識とは、他人にどう思われているかを気にする意識のことです。羞恥心と言い換えることもできます。

いい歳して婚活なんて恥ずかしい。こう考えている、そこのあなたへ

なぜ、突拍子もなくこんな話をするかというと、40代、50代の方が婚活をスタートする前に打ち当たる壁が、
「いい歳して婚活なんて、恥ずかしい」という「羞恥心」であることが、とても多いからです。

結婚相談所に登録していることを同僚に知られたくない、お見合い場所で知人に遭遇したら、どうしよう…。

起こってもないことを想像して気が重くなり、行動に移せない方、本当に沢山いらっしゃいます。

「恥ずかしい」という感情は自然に湧きおこるものなので無理に抑えつけることはできませんし、そもそも、抑えつける必要なんてありません。

また、羞恥心や自意識にもメリットはあります。

空気を読んだり、相手への気遣いを欠かさないことで、コミュニケーションが円滑になる、というのが一つの例ですね。

しかし、これまた前回も書きましたが、恥ずかしい、外聞が悪い、と言っているうちに、時間は経っていきます。

もし、婚活したい気持ちはあるのに踏み切れない理由が「羞恥心」だとしたら、こんなにもったいない話はありません。
過ぎた時間は戻らないのですから。

結婚したいけれど出会いがないなら、
恥ずかしくても動くしかない
のです。

「そんなことは分かってるけど、でも…」と心の中で呟いたそこのあなたにお伝えしたい!

「あなたのことなんて誰も気にしていません︎!!」と。

この主張の根拠となるのが、いわゆる
「バニーマニロウ実験」
コーネル大学のトマス・ギロヴィチらが2000年に行った自意識に関する調査です。

バニー・マニロウ実験とは!?

ギロヴィチらは、被験者として一人の生徒を選び、バニー・マニロウという1970年代に活躍した歌手の顔写真がデカデカとプリントされた、いわゆる「恥ずかしい」Tシャツを着るように依頼しました。
さらに、恥ずかしいTシャツを着用した状態で、大多数の学生がいる教室に一人だけ、5分遅れて入室するように命じます。

被験者にとって二重に恥ずかしい状態を作り出したわけです。

学生は恥ずかしい気持ちを抱えながらも、言われるがまま、バニー・マニロウTシャツを着用して大教室に5分遅れて入っていきます。

もちろん他の生徒たちはバニー・マニロウTシャツを着ていませんし、遅れてもいません。

被験者の学生がかなり自意識過剰な状態になったところで、ギロヴィチらが告げます。
「申し訳ないが、手違いがあったので、今日のところは実験を今日のところは中止します。お疲れさま」

しかし、本当は、ここからが実験のスタートでした。

バニー・マニロウ実験から分かったこととは!?

ギロヴィチは被験者の学生に尋ねます。

「大教室にいた人の中で、君のそのTシャツに注目した人は何人くらいいたと思う?」

次に、被験者以外の学生達に問いかけます。

「彼のTシャツにプリントされていたのは誰の顔だった?」

さて、どんな結果が得られたと思われますか?

被験者の学生は、大教室にいた半数以上の生徒が、自分の着ている「恥ずかしい」バニー・マニロウのTシャツに注目していたに違いないと予測しました。

しかし、実際には、バニー・マニロウのプリントに気付いていたのは、全体の、たった23%に過ぎなかったのです。

「人の関心なんて、こんなものだ」と分かって頂けましたか?

スポットライト効果

得てして、人は、実際より、他人が自分のことに注目している、と感じているものです。

このような、自分を中心に考える傾向は、「スポットライト効果」或いは「自己中心性バイアス」と呼ばれ、程度の差こそあれ、全ての人が備えていると考えられます。

しかし、自己中心性バイアスが強すぎて「しんどい」思いをするのは他の誰でもなくあなた自身。

自分が主演舞台の上でスポットライトを浴びながら観客の視線を一手に集めているかのように感じたなら、不安や緊張に苛まれるのは当然です。萎縮した結果、積極的な行動が制限されたとしても不思議ではありません。

しかし、バニー・マニロウ実験で明らかになったように、他人はあなたが思うほど、あなたのことを気にしてはいません。まして、「あなたの婚活になんて誰も興味ない︎」これが真実です。

最後に

いかがでしょう?少しは楽な気持ちになって頂けたでしょうか?

時は金なりです。

一度しかない人生の限られた時間。他人の目を気にしてしまう自意識をうまく飼い慣らしながら、一刻も早く婚活のスタートを切りましょう︎。

残された時間の中で、今日のあなたがいちばん若いのですから︎。

最後までお読み頂き、ありがとうございました︎。

あなたにお会い出来る日を心待ちにしております︎。

 

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